東和マッサージ 中野 の日記
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テニス肘 野球肘の治療
2015.04.29
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先日より 中学2年生の骨端線離開の診断をもつ男子への治療を開始しています。 ここで問題点は 診断はしたものの 投球動作はどうするかも問題になります。 しかし、その診断を受けた後は投球動作は不可と考えられていますが アメリカやスポーツ障害を考える機関では すべてが投球中止ではないようです。 確かに 診断と症状が比例しないので そのように考えられるのでしょう。 また 、基本的な圧迫包帯も抜けています。 負傷箇所には 圧迫包帯をしなければなりません それ以外では 固定力のあるサポーターですね 治療法は 当院 オリジナルの矯正や 可動域改善訓練で十分効果は出ております。 野球肘 テニス肘 どちらでも治療いたします がんばっているみなさん怪我の治療や予防には東和マッサージ
中野がサポートいたします。