東和マッサージ 中野 の日記
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若い世代に「梅毒」が急増中。妊娠中、赤ちゃんに感染する可能性も? 2
2014.11.29
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◆梅毒の調べ方(健診方法)
男性の場合は泌尿器科を受診しますが、女性の場合は婦人科です。また、レディースドックやブライダルチェックを受診する場合、STD(性感染症)という検査項目が入っていれば調べることが出来ます。
妊娠中の場合は、妊娠初期(4~12週)に受ける妊婦検診に梅毒検査があります。これは、妊娠中、母体から胎児に胎内感染するケースを防ぐためのものです。
妊娠初期の梅毒検査の結果が陰性の場合は感染の可能性は低いと言えますが、感染から日が浅いと陽性に出ないこともあります。このため、梅毒の疑いが強い場合には、時間をあけてから再検査することがあります。
また、初期の梅毒検査を受けた後に、感染する可能性もありますので、梅毒の疑いがある場合は、妊娠後期に再度検査を受けるのが理想的でしょう。
◆梅毒の治療方法
ペニシリン(抗生物質)や抗菌剤を服用します。薬の種類によって服用期間はかわります。パートナーも感染しているので、この間の性行為は控え、一緒に治療し、同時に治すことが大切です。
また、妊娠中の治療の場合、日本では主にペニシリン(抗生物質)の内服薬を使います。確定診断のための検査や治療費は、公費の助成で受けることが出来ます。
