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東和マッサージ 中野 の日記

報道についての伝える側の考え方と行動

2013.06.13

もっと自由な報道がしたいとに考えでNHKを退職した堀アナウンサー 二枚目で売っていた印象がありましたが結構社会派だったんですね しかし、中国の情勢報道やその他に日本の公放送網が 偏った見解で放送をしているとのうわさが流れた現在においては わかるような気がします。もしかしたら日本は近隣にある社会主義国と 変わらないのではないかと思う節もあります。 自由な国は本当はどこにあるのでしょうか YAHOOのニュースに関連記事がありましたので抜粋します。   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130612-00000115-jij-ent NHKの元アナウンサー堀潤さんが12日、資金調達サイト「ShootingStar」の開設に関する記者会見に出席した。NHKを辞めた後、記者会見に臨むのは初めてで、退職した理由として「テレビのような電波メディアに、一般の人たちがどんどん参画していく『パブリックアクセス』を実現させたいと思った。もっと自由な報道をしたかった」などと語った。

 堀さんは「一般人や現場の専門たちが、ニュースルームの中に入っていく仕組みがあればと思ってきた。本来であれば、(情報を)発信したい人の参入を促していくのが受信料で成り立つ放送局の役割だが、NHKの中では時間がかかると思って飛び出した」などと説明。「SNSや動画投稿サイトが発達する中、一般の人が自信を持って発信できる環境をつくりたい。お金や教育の部分を完成させるため、NHKを辞めて本腰を入れることにした」と続けた。
 さらに、「メディアの内側で何が起きているか、一般の人には目が届かず、疑心暗鬼が生じている」と指摘し、「(既存の)マスコミの役割は非常に大事だが、個人発信を盛り上げていくべき。メディアの裏側の情報もオープンにしていければ」などと今後の活動に意欲を示した。
 堀さんは2001年にNHK入局。「ニュースウオッチ9」のリポーターや「Bizスポ」の司会などを担当し、今春退職した。今回の記者会見には、主宰するニュースサイト「8bitNews」の活動資金を、新設された資金調達サイトで募るために参加。質問に応じた後、「緊張しますね。質問する方が楽です」などと口にする一幕もあった。  

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